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塾選びのポイントSelection Point

学習塾の賢い選び方とは?

文部科学省が2015年に行った全国学力テスト時の通塾に関するアンケートによると、小学6年生の通塾率は47.3%、中学3年生では61.1%だったそうです。ただ本来あるべき姿は、学習塾等には行かずに、学校の授業をベースにして自ら家庭での予習・復習を計画的に行い、疑問点があれば学校の先生や友達に聞いて解決し、実力を付けていくことだと思います。

ところが学校の成績向上や中学・高校受験を目的として、実際にはこれだけの割合で通塾している子どもたちがいるわけです。それに比例して数多くの塾が存在していて、どんな塾を選べばいいのかよく分からないという保護者の方々の声もよく耳にします。

そこでここでは教育に携わる一個人としてあくまでも客観的な立場で、子どもたちのために(保護者の方々のために)なるような「塾選びのポイント」をお話してみたいと思います。


Point.1 塾のいろいろなタイプを知ろう

塾選びのポイント

まず指導形式の面から見ると、集団授業タイプと個別指導タイプに分けられます。集団授業ではたいてい学力(志望校)別の20~30名程のクラス編成がなされて、個別指導では講師1:生徒1の家庭教師的なものから1:2、1:3~5程度のものまであります。

次に塾の規模で見ると大手塾個人塾に分けられます。大手塾では全国展開しているフランチャイズ形式塾と地域で複数教室展開している塾があります。さらに専任の講師を置いている塾と学生アルバイト講師で回している塾とに分かれます。実際に学習指導に当たる講師がどんな人なのかということは、塾選びに大きく影響してくるでしょう。

このように塾は様々な形態がありますが、それぞれ一長一短があって、子どもによって向き不向きがあります。ですから次に考えたいテーマが、塾に通う目的と子どものタイプ(性格)です。


Point.2 通塾目的と子どものタイプを考えよう

何かを始める時に、はっきりとした目的がないと長続きしなかったり成果が出にくかったりすることは、誰にでも経験があることでしょう。「友達が行っているから自分も誘われて何となくその塾に行ってみたけど、成績が上がらず辞めてしまった。」というケースがよい例です。

「苦手なところをさかのぼって習いたいから」「中学受験したいから」「ワンランクアップの志望校を狙いたいから」など、なるべく具体的な通塾目的を設定することが大切です。また子どもの性格として、周りと競争することでやる気が出る子もいれば、自分のペースでじっくり取り組んだ方が成果が出る子もいますし、分からない問題を進んで質問できる子もいればそうでない子もいます。

つまり通塾に際しては、その目的と子どものタイプを総合的に考えて、集団塾にするか個別指導塾にするか、または家庭教師にするか検討することが重要になってくると言えます。


Point.3 合格者数を冷静に判断しよう

塾選びのポイント

「○○高校△名合格」という合格実績は、人の心理として確かに塾選びの大きな動機付けになると思います。しかしよく考えればすぐに分かることですが、この合格者数の後ろには同様に不合格者数もあるということです。

ですからこの合格実績を通塾理由の一つに考えている場合には、できれば表に出ていない不合格者数を問い合わせてみてもいいでしょう。最近では、合格者数よりも全体の合格率や生徒別の第一志望校合格率をうたっている塾も増えてきました。


Point.4 費用対効果を調べよう

なるべくかかる費用は低く抑えたいと思うことは当然のことです。生徒募集チラシを調べると分かりますが、一般的に授業料は集団塾<個別指導塾<家庭教師の順に高くなります。

しかし例えば、仮に授業料の安さだけで塾を選んでも、あまり授業内容を消化できずにかえって高くついてしまったというケースも出てくるかもしれません。逆に、塾に通うことで成績も上がり満足だったが、ついついそのまま通ってしまい、自分の力だけでやってみるというチャンスを逃して少し後悔したというケースもありえます。

子どもの現状をよく見極めて、これくらいの成果(成績アップ)を期待するからこれくらいの費用をかけてもいいという視点を持ってみることも大切です。


Point.5 自分の目で確かめよう

結局は「塾選びは、人選び」と言うことができますから、やはり実際にその塾まで行って授業の様子や先生の態度などを自分で確かめることが最も重要なポイントとなります。そして体験授業を受けてみて、授業後の子どもの感想も参考にしながら、親子でじっくりいろいろな角度から話し合ってみることが、通塾体験を成功させるコツだと言えましょう。

塾選びの5つのポイントをお話しましたが、少しは参考になりましたでしょうか。お子様にとって最適な塾が見つかるといいですね。


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